【早川文彩 個展 】Art Carre~アートカレ~ 

早川文彩 個展 「PASSAGE」           展覧会期 2019年7月3日(水)~9月30日(月)


早川 文彩 《bloom》


(ART EVENT) 作家とアートふれあうART PARTY

日時 2019年8月11日(日) 18時より19時30分

作家のトーク、ワークショップ。

 

アートを鑑賞する。その際に「?」がいっぱいになります。

これは何だろう?作家はだれ?どういう思いなんだろう?これはどうやってつくったんだろう?などなど。。
作家もおなじ。どんな人がみてくれるんだろう?どんなおもいでみてくれるんだろう?どんな表情でみてくれるのかな?とか。
お互いの思いをふれあいましょう。そして、一緒に作品をつくりましょう。

 

シェフもこの日は、アーティストで!お料理で表現します。オーエセルシェフによる、アーティスティックなアミューズ・ドリンクをご用意しております。

 

◎申し込み方法

 下のフォームもしくは、オーエセル(058-275-6317)

 

◎参加費 1500円 (事前申し込み)

お料理をつまみながら作家とふれあい、アートで彩られた空間をお楽しみください。


メモ: * は入力必須項目です


プロフィール

早川 文彩 AYA HAYAKAWA


画家・アーティスト

1993 岐阜市生まれ在住
2016 愛知県立芸術大学 美術学部美術科
油画専攻卒業

 

シンプルな線と色による抽象的な平面や半立体作品を主に制作する。

油絵具や木以外では、金属のはんだを制作の素材の一つとして使用しているのが特徴。

作家自身が体験した現象や出来事などからスケッチを繰り返し、余分な形を削ぎ落とす。
そうして残った形や線から心地よいバランスを拾い上げようとしている。

(Message)

<はんだと油絵具>
描画材の質感への興味から、クレヨンの自作や蝋を使った制作を経た後、制作に金属のはんだを取り入れるようになって早5年目。どうやら私の制作姿勢に合うようで、今後も重要な描画材の一つとして使い続けていく事になりそうだ。
製作時の画面とはんだごてを持った手の距離感や液状の形のまま硬化するはんだの物質性は、やはり筆と油絵具に近いものを感じる。この近さが油絵具とはんだという異素材の不思議な相性を生み出しているのかもしれない。

 

<風景>
肌の上の産毛や鍼や灸、机の傷、壁に刺さったピン、地面から生える木、電柱、海に浮ぶ風力発電の風車、はんだの盛り上がり…
凹凸の手触り、形を目で追った時の視覚的な引っかかりを切っ掛けに、ぼんやりと曖昧に平面的な風景として私の中に積もり混ざっていく。ふと意識の表層に浮上するそれらの一部を形(作品)にして、またその形も私の中の風景として積もっていくのだ。

早川 文彩

続きを読む