▼『秋の美肌作り』とリンクしたお料理たち
テーマカラー:「白色」
白い食材は、食べる保湿クリーム。
肌の乾燥にいいのは、白きくらげ、豆乳、ほたて、豚肉。
蓮根は渇きを止めてくれる。里芋は元気の素、バリアをつくってくれる。
ナガイモとポーク
気を補う長いもは、山薬と呼ばれ、昔から滋養強壮によい生薬として用いられ、元気の素となるナガイモとポークをあわせることで老化にも肌にもいい。
桃は長寿と美しさ
桃の果肉は、食物繊維が豊富で、便秘の解消など整腸作用があります。血行をよくし、体を潤す働きがあるので、美肌効果や
腸の乾燥による便秘の解消
サーモン
アスタキサンチンを多く含むサーモンは、乾燥により貧血を予防し、気を巡られるので流す効果もある。
「皆さんの悩みにこたえたい。」
オンラインセミナーだからこそ、一方通行ではなく、皆さんの悩みを聞いて、セミナーに活かしたいです。
ちょっと聞いてよ!智子さんっ
皆さんからメッセージお待ちしてます♪
◆「この症状ってどうなの?」
◆「みんなも悩んでる?」
◆「今回のお題!秋の肌について」
◆「ちょっと聞いてよ!智子さんっ」
▼オーエセルが考えるフレンチ薬膳とは。
2013年から、漢方セミナーをオーエセルでは開催し皆様とともに学んできました。
『今の食事が、未来の体をつくる』
自然と人間の体は関係していて、日々の食事が私たちの心身を作り上げています。
オーエセルの薬膳フレンチは、苦く、滋養のあるものを食するのではなく、季節の食材を使い、時期に合わせた味つけで、色も考慮して作られます。
『旬の食材を取り入れることは、身体のバランスを整える。』
その考えは、オーエセルの通常のお料理に生かされ、お客様にとって心身とも満たさる時間を提供する。
『食材の持っている効能を理解することで、日々の食生活に取り入れ、免疫力を高めること。』
「薬膳フレンチ弁当」は、セミナーに紐づいた食材を使用し、その食材はフレンチであまり使用しない食材もあり、シェフの発想の転換で新たな食材通しのハーモニーを楽しみ、美味しく健康になれると皆様から好評です。
日々の食事にいかし、未来の身体の中から健やかに美しくなることを目指しましょう。